第5回のまち論には、外部講師・菊地亮哲さん(酒田商工会議所)をお招きし、酒田の中心市街地の歴史と現状についてお話しいただきました。
酒田湊を中心に町の骨格ができあがり、やがて町が広がっていった様子について紹介いただきました。酒田ではモータリゼーションが加速する中で酒田大火(1976)に見舞われ、郊外化に拍車がかかってしまいました。当時、中心市街地は見事な復興を遂げましたが、そのハードウェアの耐用年数が限界となった時、あらためて大きな打撃を実感することになるのだと思います。その時代を前に、専門家の卵である皆さんたちに何ができるか、そのことをじっくりと考え、行動すべき時にあります。
次回のまち論にも、菊地さんをお招きします。次回は現状にみられる課題と、その解決策についてです。
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