勉強会「第6応接」で、八木山かいわい(仙台市太白区)のまち歩き。

動物公園駅周辺の工事も始まり、街は変わりつつあるのでは、という予測のもと訪れた八木山。
都心から近い割には空が広く、太平洋が一望できるこのロケーション。昭和40年代以降の宅地開発ラッシュが押し寄せた理由の片鱗は、今もなお戸建住宅の新築が続いている様子からも見受けられた。10年ほど前までは学生街だった商店街は一気に衰退し、アパートにも相当数の空きが見られるが、この更新期を乗り越えた時、街はどのような姿になるのだろうか。いくつか似通った街と比較しながら、歩きまくった。けど、やはり起伏が多く、歩くにはつらい街でもある。

動物公園駅周辺の工事も始まり、街は変わりつつあるのでは、という予測のもと訪れた八木山。
都心から近い割には空が広く、太平洋が一望できるこのロケーション。昭和40年代以降の宅地開発ラッシュが押し寄せた理由の片鱗は、今もなお戸建住宅の新築が続いている様子からも見受けられた。10年ほど前までは学生街だった商店街は一気に衰退し、アパートにも相当数の空きが見られるが、この更新期を乗り越えた時、街はどのような姿になるのだろうか。いくつか似通った街と比較しながら、歩きまくった。けど、やはり起伏が多く、歩くにはつらい街でもある。
昔はお山の上にいっぱい貧乏学生が住んでいたものだが、
今の学生はあんな不便なトコには住まないのか。
何となく、住めば都で学生にやさしい街という印象がありますが。
投稿情報: hanaken | 2008年11 月24日 (月) 23:48
>>hanaken
今でもそれなりには住んでますよ。
ただ、そんなに古くない激安木賃にも結構な空きが…。
供給過剰なのかしら。
投稿情報: こち | 2008年11 月25日 (火) 20:22