共創まちづくり演習において、必要な物品が生じたグループは小地沢まで相談してください。本来各個人で準備すべき物品は演習費での購入できませんが、これまで申請済みの物品についてはこれに該当しませんので、購入の段取りについて相談してください。相談はメールでも構いません(アドレスは、kochizawa@大学)。
共創まちづくり演習では、グループごとにプロジェクトの目標や現況分析などについて、次回6月21日(火)および28日(火)の2回にわたって、プレゼンテーションを行ってもらいます。2回それぞれの要求内容が異なりますので、配布資料に従って準備を進めてください。
共創まちづくり演習では、毎回様々な課題が出されています。先週はあなた自身の関心対象(to Whom/with Whom)に関するレポートの提出を求めました。今週は演習内で酒田市中心市街地の持続可能性を検証するためのSWOT分析を行い、来週までにその分析に基づいた戦略づくりを行う課題を課しました。欠席がちの学生は追いつくように。
共創まちづくり演習は、4/26(火)5時限目に208教室で開講する予定です。この科目の履修にあたっては、『共創まちづくり論』の単位を修得済みであることを推奨します。また、この科目の開講日程は変則的です。詳細はシラバスと初回の演習で確認してください。